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どうやらBIOS設定でASUS独自の高性能・高消費電力設定になっていたのが原因だったようです。下記、参考にさせて貰いました。
ASUS UEFI設定のAi Tweaker → ASUS Multicore Enhancement が 「Auto – Lets BIOS optimize」なっていると、デフォルトでASUS独自のcore周波数ratioやメモリ周波数設定が有効になっている。これをDsiabledにすると安定しました。
CPUが悪いのか、メモリが悪いのかずーーっと悩んでいました。再起動も発生頻度低いので、マザーボードパラメータを個別に検証するのも抵抗があり、今まで発見出来ていませんでした。最近、あらためて、Intel CPUの13世代、14世代の発熱(設計バグ?)が問題になっておりASUS Multicore Enhancement に行き当たった次第です。ちゃんと2021年にこのあたりの記事は出回っていたのですね。気づかなくて、お恥ずかしい限りです。