![](https://i0.wp.com/garden-pillars.blog/wp-content/uploads/2021/05/image-57.png?resize=623%2C318&ssl=1)
1plot,、4スレッド、フェーズ1部をキャプチャーしましたので紹介しておきます。SSD上の一時領域 332 GiB (356.5 GB)にアクセスしているパートです。
CFD SSD PCIe Gen4 1TB:
![](https://i0.wp.com/garden-pillars.blog/wp-content/uploads/2021/05/image-56.png?resize=1024%2C238&ssl=1)
Samsung SSD 980 PRO PCIe Gen4 1TB:
![](https://i0.wp.com/garden-pillars.blog/wp-content/uploads/2021/05/image-66.png?resize=1024%2C230&ssl=1)
CFDも980 PROも、主に下側のグラフを見てください。PCIe Gen4 SSDを使っていますが、1plotだとReadでも500MB/sは超えてないようですね。
CFCも980 PROも濃い緑の Readは定期的に山のようにアクセスが発生しています。CFDではWriteの山は多少不規則ですが、Read山の間に多いようにみえますね。980 PROではReadとWriteの山が重なっているように見えます。
Writeしたところを比較的すぐにReadしているのかな。今後、さらに調査していきたいと思います。